あなたは、あなた自身の人生を自分を主役にいきていますか?
他人の目や顔色うかがって生きてませんか?
気が付けば、自分が誰かの人生の脇役になっていませんか?
人生ってなんだろう?自分は?と考えてしまうことってありますよね。
あの人が自分だったらよかったのにとさえ思うことってありますよね。
人の人生を羨ましいと思って比べてはいけないのは分かってますが、自分が周りと比べてとても小さく感じてしまうことってありますよね。
もし自分の感情を包み隠さずに明らかにしたら、他人にどう思われるか、どんな扱いをされるかなど、他人の目がとても気になり恐れがわいてきますね。
あなたのお気持ちはよくわかります。
過去には、自分を周りと比べて悩んだ時期もありました
人には言えないけど「ハッ」と思う時や自分自身の思いや考えをおしころしている私自身の時もありました。
1度「変わり者」のレッテルを張られてしまうと個人的な思いまでも間違っていると否定されてしまう世のなかですからね
特に感受性が高い人は、自分の中で生まれた感情をストレートに表現してしまうことがあり、そのために「変わり者」と言われた経験がある人は、自分の感情を明らかにすることに抵抗を感じます
自分の人生のスポットライトを周りから照らされるのではなく、自分で照らす
自分の人生は変えられます。
自分の人生は、自分でシナリオを考え、実行して、いつからでも変更可能です。
これからどうなりたいのか、どう生きたいのか、それらをすべて自分の意志で自由に決めることができます。
自分という乗りものの操縦、運転は自分自身でする方が良いですね
なぜなら自分で選択しないと後悔が残るからです
多くの方が人生の幕を閉じるときに「あの時○○しておけばよかった。あの時○○を選んでおけばよかった」など後悔するそうです
なんとその後悔する割合がが97%もいるそうなんです
あなたは自分の人生を振り返ってみてどうですか?
後悔しないで人生の幕をとじられそうですか?
自分の人生において、主役はあなた自身です。
あなたの人生はあなた自身が主役であなた自身のものです。
すでに「どうせ人生は変えられない。認められない。こんなものだ」と感じ思いこみ、あきらめていませんか?
しかし、だれにもあなたの人生のシナリオを侵すことなどできないのです。
なので、他人の人生の主役、脇役を演じようとしないって事です。
ただ、自分の人生の主役を演じていたとしても、自分勝手に振舞ってもいいって事ではありませんよ
ポイントは「叶うのを待つのではなく、叶った自分になりきる」です
人生は選択の連続です
本当の自分はどちらを選びたいのかを、正直に心の声に耳を傾けてみてはいかがですか。
自分らしく生きるヒントです。
自分も学び続けています
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