世の中は社会という名の平均台のようなものであり、みんながその平均台をまっすぐに列になって正しく渡っています
そして多くの大人たちが口をそろえてこう言います
「同じ道をぶれずにみんなのように渡り歩きなさい」
まるで奴隷です
小さいころからこのようにみんなと同じ平均台を渡りなさい、平均台から降りてはいけませんと教えられそれが当たり前のような日々です
・常識という名の平均台
・昔から、今までという平均台
・世間一般という名の平均台
・みんながという名の平均台
この平均台から降りた者たちは落ちこぼれとして社会から扱われます
この平均台から降りようと試みても周りから
「危ない」
「ケガをする」
「失敗する」
「皆から置いてかれる」
「将来が不安」
「失敗する」
「怪しい」
「変人」
などうまくいかない系の恐怖で縛り平均台から降ろさせないようにします
これが洗脳というものです
洗脳されてる方は自分が洗脳されてることに気づいていません
なので自分が正しいと思い込んでいます
双方どちらも正解
しかし、平均台を渡ってる方が間違っていて平均台を降りた方が正解というわけでもありません
世間の平均台を渡ってる方も正解であり、降りた方も正解であります
その人本人が正解と思ってることが正解であり間違いと思ってることが間違いなのです
この宇宙の法則的には、正解だと思っても不正解だと思ってもどちらも正しい
この宇宙の法則というものは、いいと思っても悪いと思ってもどちらも正しいのです
「あなたがどう思うかです」
「あなたがどう捉えるかです」
「あなたがどう行動するかです」
もし、あなたが今の現状に不満があり満足していないのであれば、1度社会という名の平均台を降りてみてはどうでしょうか?
社会という名の平均台を降りてみるとそこには広大な大地が広がり自由と安心感が広がっているかもしれません
私は世間一般という名の平均台から降りました
私は自由で幸せです
私はきっかけとして少しだけあなたの背中を押しています
あなたの人生はあなただけしか創ることができません
その先にある自由と安心感を得るかどうかはあなた次第です
自分らしく生きるヒントです。
自分も学び続けています
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ひまわりさんのアファメーションを学び、アルファソートに参加しています